ハスクバーナのチェーンソーを買ってしまった。
今使っているマキタもまだまだ使えるのだが、ふらっと寄ったお店で安くなっていて、ほぼ衝動買い。
そこで、ハスクのインプレッションを書きます。
スペックは、今のマキタMDE335とほぼ同じ。排気量34CC、ガイドバー長35cm。
使った感じは、じゃじゃ馬。同じ排気量とは思えない馬力とトルク。
腰を入れてホールドしていないと、体がふられてしまう。
で、調子に乗って使っていて調子が悪くなった。
現象は、横向きに使っていると、馬力が無くなり、そのうちエンジンがかからなくなってしまった。
後日、原因が判明した。
原因はハスクの燃料タンク内の形状にあった。

タンクの内部は写真の様な形状。タンクキャップ側に溝があり、そこに燃料フィルタがはまっている。
つまり、タンクキャップを上側にして使っていると、燃料がキャブレターに行かなくなり、燃料ホースにエアをかんでしまう。
なるほど、燃料がこなければ馬力も出ないし、エンジンもかからんわな・・・

多分、このチェーンソーの設計者は、最後まで燃料を使えるように溝を作ったのだろうが、タンクキャップを上にして使った時の事は考えていなかったのか?
簡単な対策は、この溝から燃料フィルタを外して、タンク内に落とし込む。

これで、重力に従い、燃料フィルタが常に燃料に浸かるはず。
ドイツ製のスティールに比べれば、いろいろとクセの有りそうなチェーンソーだが、クセが解った時はちょっと嬉しい。
長く付き合っていけるようにがんばろう。